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1.守護神鑑定太占(ふとまに)とは
守護神鑑定太占は、古代の占術を現代の学問として昇華させた画期的な鑑定法です。古代中国や日本では、亀の甲羅のひび割れを通じて政治や農作物の収穫を占ったとされました。これを亀卜(きぼく)と呼びます。この亀卜は、現在でも宮内庁の大嘗祭に受け継がれ、新しい天皇が行う重要な儀式の一環です。また、太占は日本神話においても使用されました。イザナキとイザナミが国生みを行う際に続けて不具合な子どもが生まれたことを占いによって天つ神に相談したほか、アマテラスが天岩戸に隠れた際にも太占が用いられています。
【君子占わず】中国の易経は「占いの書」「変化の書」「運命の書」として知られ、世界中で親しまれています。その中の「君子占わず」とは、易経の学びを通じて占いに頼らず、自らの力で人生を切り開く力を養うという意味です
守護神鑑定太占は、中国の四書五経のエッセンスをとりいれ、神道の守護神の概念と融合させ、さらに量子力学の視点を取り入れて未来を予測する、全く新しい学問体系を提供しています。
2.守護神鑑定太占のプログラム
(1)守護神鑑定初級講座(初級講座を受講した方対象)
(2)守護神鑑定プロ育成講座(初級講座を受講した方を対象)
(3)1日集中クラス(忙しい方、意欲の高い方向け対象)
(4)守護神鑑定中級・上級講座(初級、育成講座受講者対象)準備中
(4)再受講(初級、育成講座を受講した方対象)
守護神鑑定太占は、伝統的な思想と現代科学の融合を通じて人生の知恵と方向性を示し、受講者がより深く自己理解を得られる内容となっています 2024年9月から半年間はモニター価格0期生として対応いたしております。
井上 泰典(アルファコード創設者)熊本大学大学院時代に花火から水爆までの爆発物、爆弾の実験研究に没頭し、核爆弾・核融合の研究へと魅せられて現在に至る。福岡県の工業高校教師として生計を立て、30代の時訪米し、トロント大やカリフォルニア大バークレー校等の学者の知己を得て、量子力学、核融合反応の研究を長年行って来た。近年は易学や太占と量子力学との因果関係を発見し、アルファコードシステムを開発した。
持田大輔(神仏画師、太占基盤プロデューサー)『古事記』を題材に八百万の神々を描く神仏画師。多くのテレビ局、雑誌メディアからの依頼で神仏画を提供。提携しているYouTubeチャンネル多数。アメリカワシントン大学の要請で、カリフォルニア大学の教科書にも神仏画を提供。全国の神社に神仏画の奉納活動もしている。著作「八百万の神様カード」
守護神鑑定太占研究所 鹿児島県南さつま市加世田東本町40-4 お問合せ先090-9578-4640 mail: futomani@alfacode.jp